Friday, July 22, 2011

退職

本日付けで、5年半勤めた会社を無事退職。

来週の月曜日に、引越し先のシアトル郊外へ向けて出発します。

退職を決めてから、親しい人や経理部の人達にとてもよくしてもらいました。

親しくしていた同僚Cさんが3回もランチを奢ってくれ、退職日にCOACHの大きめなポーチをプレゼントしてくれました。

そして、仲良くしてもらっていた駐在員の奥様にも、先週末に夫婦でご自宅で夕食に招待いただき、とても楽しい時間を過ごしました。奥様は退職日に職場の駐車場まで出向いてくれて、お別れのプレゼントにCrate & Barrelのカップを頂きました。この奥様とは昨年夏にこちらに出向で赴任されてから、ほぼ毎週ランチをご一緒していました。ランチでは、会を企画したアメリカ人の事務員さんも一緒なので、英語で会話していたので、親しくなるのに時間がかかりました。しかし、私と二人で会うようになってから、やっと打ち解けて親しくなってきた矢先だったので、遠くに離れてしまうのはとても残念です。

思えば5年半前、こちらでやっと大学を卒業した後、1ヶ月ほど職探し。なかなか正社員では見つからなくて、自信をなくして落ち込んでいるときに、派遣社員として雇われた仕事でした(参照:ガールズ・パワーで頑張ってみよう(学生時代から就職までのブログ))。Temp to Perm(短期から正社員へ)のステータスだったので、あまり期待していなかったのですが、予想外にすぐに気に入ってもらうことができ、私のために新しいポジションを作り、3ヶ月後には無事正社員になれました。

それから半年後には、当初からの希望だった経理部へ転属になり、無事「Accountant」のタイトルをゲット。

その後も、経理部の誰かがやめたり、空きが出るたびに、まず私にも「空きがあるけど、その仕事やってみたいなら部内異動してもいいよ」と、色々と違う経験をさせてもらいました。

おかげでたった5年半の間に、履歴書には経理・ファイナンス関係の業務内容で一面を埋めることができる位、多くの経験を得ることができました。

社内ではずっとAccountantのままでしたが、今日、人事が記入したExit Checklistにも私のタイトルはSenior Accountantとなっており、ここ1年間の業務内容も典型的なSenior Accountantがする仕事なので、転職先もSenior Accountantで探そうと思っています。

日本みたいに敷居もないオープンオフィスになってから、同僚たちの嫌な面ばかりが目につき、人間関係や一部の人達のプロフェッショナルでない職場の雰囲気に、随分悩まされました。しかし、そこは最後までぐっと我慢し、関係者や重役にはメールなどできちんと感謝を述べ、退職理由も夫の仕事の都合と公表し、後腐れのない去り方もできました。

あとは、無事シアトルへ行き、転職活動とCPAの勉強を頑張るだけです。

良い仕事に巡り会えるといいですが、お見合いと同じ感覚で、あまり焦らず良縁をじっくり探したいと思います。