Sunday, December 11, 2011

アメリカのお誕生日会 (幼稚園児)

今年の4月にGod Daughterのお誕生日会にサンフランシスコへ行った時の写真をやっとPCに移したので、今更ですがアップしておきます。

アメリカの子供のお誕生日会は、一年の行事の中でもとても大変なものだとよく聞きます。子供向けのピザ屋さんを貸し切ったりは普通で、ビジネスもそんな親の要望に応えるべく夜間の動物園を借りて誕生日会ができたりもするそうです。

私見ですが、子供の「〇〇ちゃんの誕生日会ではこうなのが出た」という一言をとても気にしてしまい、保護者間の競争になっている地域が多い印象です。

念の為に言っておくと、この写真の会の主催者は平均の幼稚園児向け誕生日会より、お金をかけていると思います。さて、今回はいくらかかったでしょうか(笑)?


今回のテーマは主役Aちゃんが好きなティンカーベル。テーブルクロス、風船、縦幕、主役のドレス、すべてディズニーストアから購入。

この写真のカップもティンカーベルで、
これは来客に持って帰ってもらうおみやげ
(Goody Bag)の中の一品。

こちらはバッフェ式の料理。時間はランチタイムから開始、
夕方5時頃まで続いていました。

フライドチキンは外注したもの。フィリピン風。

お鍋の中は、主催者Aさん特製スパゲティソース(フィリピン風)。
手前の卵のは、Aさんの親戚が作って持ってきてくれたもの。

右手にあるラザニアと真ん中のポテトサラダもAさん特製。
ラザニアはわざわざWhole Foodsで材料を購入。
材料費だけで$50位かかったそう。
ポテトサラダはチーズが入ってるフィリピン風。
左手のはAさんの友人が作って持ってきてくれたランピア(?)

料理の目玉、豚の丸焼き。
フィリピンではお祝いごとに食べる特別料理だそう。
Aさんのご主人が知人の就職の世話をしたとかで、そのお礼にといただき物。
それにしても見事な丸焼きで、私以外にもアメリカ人は写真撮影


去年に引き続き、Aさん家誕生日会の目玉、フェアリー(妖精)の劇。
声もアニメのような甲高い声で終始妖精になりきって演じています。
子供は目が釘付け。落ち着きのない子には特別にちょっとした動作を指示したり
うまく巻き込んで、就学前の子供たちを上手にまとめていたことに感心しました。



フェアリーさんは、一人劇が終わっても風船芸をしてくれます。
子供ひとりひとりのリクエストに答えて、風船を形作り子供に渡します。

風船芸のあとは、子供の顔にフェイスペイントをしてくれました。
これも希望を聞いて書いてくれます。

お誕生日ケーキ。主役にはもちろん、ティンカーベルがテーマのデコレーション。
Aさんは私同様、バタークリームが好きでないので、アメリカのケーキ屋さんではなく、
アジア系のケーキ屋さんで注文。色はカラフルですが、ケーキは美味しかったです。

こちらはアメリカの子供教育番組でお馴染みのドラがテーマ。
このケーキは主役のAちゃんと同じクラスの子が誕生日は近いが誕生日会をしないので、
気の毒に思ったAさんが買って用意し皆でその子もお祝い。
なんせクラス全員招待された誕生日会なので・・・
 

戦利品(失礼かな・・・笑)のAちゃんへのプレゼントの数々。
沢山ありすぎて毎年しばらくの間、開封しないらしい。手前の水玉のは私から。


会場はAさんの借りているアパートにあるイベント会場。Aさんのご主人が毎年、会場にテレビやステレオを運び、大人たちはカラオケやXBOXのキネクトをして楽しみます。キネクトはダンスを競うゲームがあるのですが、幼稚園児から高校生の子供たちが一緒になって楽しんでました。(私もやりたかったり・・・)

誕生日会をほとんどせずに育った私には、Aさん家の会は毎年豪華すぎて、いつも驚きながら準備を手伝っています。Aさんは普段仕事でとっても忙しいから、子供に対してどこか罪悪感があって、ついついお金を使ってしまっている感じが気になる私です。

今年は総額を聞いたのですが、約$2000だそうです。フェアリーの役者も高いけど、風船だけでも全部で約$100とか、どれも私の想像を超えていて、金額を聞くのは失礼かと思いながら聞いちゃいました(笑)

プレゼントは毎年悩むのだけど、しばらく開封しないそうだし、本人もあまり感心がなさそうなので、プレゼントよりもAさん家に州外から顔を出すことがプレゼントだと思ってます。私も会いたいので一石二鳥。