Tuesday, October 05, 2010

雹(ひょう)

 今日の午後、突然雹(ひょう)が降ってきた。アリゾナではたまーに、ひょうが降るのだが、滞在8年で今回が2回目。

前回経験したときは、大学へ行くのに夫の車で送ってもらっている道中だった。その当時の雹の大きさは、たしか豆くらい。それでも道路の視界はなくなり、脇に一時停止して、おさまるまで五分くらい待った。雹が車の屋根に当たる音が、豪雨の中、バラックにいるみたいで怖かった記憶。

今日の雹は、比較的慣れているアリゾナ住民もびっくりのゴルフボールサイズ!!


仕事中だったけど、皆中断して窓の外をのぞき込み、雹の大きさに驚いていた。

最初は、「すごーい!」「雨降って嬉しい~」なんて、はしゃいでいた人も、室内にいてもボコボコとごう音がするし、

駐車場は屋外で屋根なしのため、車にダメージができるかもってことに気付き、ましになったところで慌てて見に行く人多数。

何人もの同僚が車への被害の大きさに落胆し、肩を落として戻ってくる様子に、私も自分の車が心配になり、恐る恐る見に行った。


ハァ━(-д-;)━ァ...


案の定、全体的に何箇所も少しボコってカナヅチで殴ったみたいにへこんでいる・・・・。

家に帰ってじっくり見てみると、全体に何箇所もまんべんなく凹みが出来ていることと、前のワイパーが収まっている?プラスチックの部分に、いかにも「ゴルフボールが飛んできました」みたいに穴が開いて割れてしまっている。

明日早速、夫に保険会社に問い合わせてもらうが、保険が効いても自腹で$500支払い。

雹の被害の場合、全体にダメージがあるので、最悪の場合は廃車になるかも・・・。(> <)

過去のエントリーで書いたけど、この間バンパーを交換したばっかりなのに~。



アメリカ生活に欠かせない車、その使用度は毎日同じ靴をすごい速さで履き潰すのに似ている。

いくらまめにメンテをしても、走行距離が少なくても、こういう自責以外のダメージを受けるチャンスも多いし、結果、実質的減価償却が速い気がする。

アメリカでは車は消耗品と同じなんだなぁ。