Wednesday, February 25, 2009

仕事人ー残業編

先週は来年度の予算会議のため、私を含めファイナンス部内の担当者は毎日定時には帰宅できず。
二日前の月曜日は、今までで一番遅い8時半まで居残り。

月曜日ってただでさえブルーなのに、9時帰宅なんて(> <)

帰宅してからすぐに1時間ジムで9.5kmをジョギング。
シャワーで汗と1日の疲れを流した後、とっくに10時過ぎていたけど、やっと夕食を食べた。

ただ、月曜日は定休日の夫が、いつものように掃除機がけや、洗濯物を私の分まで畳んでくれていたのに加えて、その日はお弁当用のチキン料理(2日分)や黒豆煮(トマトも入ったクレオ風味)を料理し、炊飯器でご飯を炊いて私の帰宅を待ってれていた。

家についてドアを開けたときに、おいしそうないい匂いが漂っていて、部屋もきれいになってるし、「一部の男の人が専業主婦を望む気持ちがなんとなくわかるわ~。ありがたいね~!」なんて、思わず夫に言ってしまった。

私は緊急でもないのに仕事中に電話をされたりするのが嫌いで、定時に帰れなくてもついつい電話をするのを忘れてしまうのだけれど、こんな風に二人のために家の事をしてくれて、安全確認のためにも「帰るコール」くらい鬱陶しがらずにしないとだめだなって反省。

今日は働き盛りの中年みたいな日常の日記だけど、「そのうち気づいたら髭でも生えてきたりして?!」って実はたまに思ってる・・・。

Thursday, February 12, 2009

アメリカの経済状況と主観的観測 その2

大不況の波がついに・・・


我が家にも!!∑(゚□゚;)ガーン


日本人には信じられないくらいだけど、その影響は民間で働く私ではなく、なんと公務員の夫が先に被害にあってしまった。


彼はこの州の正規職員なのだが、予算削減の一環で「無給の自宅待機(一時帰休)」を言い渡された。

もちろん、正規職員以外の臨時職員や契約職員などは、新規契約・再契約等無しで契約終了。それが昨年の夏から年末に行われたが、まだまだ経費削減し切れず次回策というわけだ。

今のところ、待機期間はとても短いのが唯一の救いか?!


しかし、政府の予算は民間よりも1年遅れなので、現時点の財政赤字は2007年のサブプライムなどの結果であって、昨年末からの自動車製造業に始まった10月からの景気急降下の影響は、今年の夏以降に結果が出てくるわけで・・・。上層部からも「予算の減少による経費削減は、余裕で2011年まで継続されるだろう」と言われたらしい。

夫と同僚の間では、次のステップはおそらく正規職員のレイオフや、間接部門など部署の閉鎖などだろうと予測。


ずっと以前から夫からそういう状況を聞いていたので、覚悟はしていたしこの国の公務員の雇用制度・待遇についてわかっていつもりだけど、民間勤務の私とまったく変わらないくらい公務員でも雇用が不安定って、日本では考えられないので目の当たりにしてやはり驚いた。

私の同僚の話でも、高額な補助金削減が決定した州立大学だけではなくて、幼稚園、小学校などすべての公立教育現場にすでに経費削減の影響が出ているらしい。小学校で教師がプリント教材を印刷しようにも、紙やインクが補充できずに印刷できなかったり、学校の備品の不足に、教員のレイオフ(一時解雇)など、ちょっと日本では考えられない「公務員・公教育」の実態・・・。

Wednesday, February 11, 2009

アメリカの経済状況と主観的観測 その1

Job loss: Worst in 34 years
-Employers slashed 598,000 more jobs in January as unemployment rate climbed to 7.6%.


昨年から継続している景気後退。毎週発表される失業率の増加に加え、毎日のように報道される新たなレイオフや解雇のニュースにも、最近は「あー、またか」と麻痺してきた気がする。

上記のCNNのリンクにもあるけれど、失業率7.6%の他にアメリカでは

「フルタイムや正規雇用を希望する人が、パートや契約社員など希望以下の雇用状況にある、"Underemployment Rate"」(望んでパートや非正規雇用を選んでいる人は含まない)

という統計を発表しているが、現在その率は14%にまで上っている。

製造業など工場を一時停止し従業員はその間自宅待機にしたり、ワークシェアリングをすでに取り入れている日本でもこの率は今非常に高くなっていると思う。従業員(正社員)切りは最後の手段という日本企業の姿勢ならば、アメリカよりもこの率は実質高いかもしれない。

アメリカは損失が出ている本当に苦しい企業にまぎれて、マイクロソフトやグーグルなど業績が減少しただけで何千人もレイオフし、次の週には新たに同じ部署、ほぼ同じ人数を募集している、つまり「不況下のドサクサに紛れてリストラ(再構築)」を行っている企業もある。なぜか?!一番役立たずだけど、給料だけは高い中間管理職を一掃し、同じ仕事をもっと安い賃金でやってくれる人材が欲しいからだ。特にこの不景気だと買い手市場なので、よりお買い得な人材が得られるという次第。

今こうしてアメリカで企業人として現場にいるが、この3月が終了後の次期四半期決算では、かなりの企業が赤字を出してくるだろう。

アメリカ国内だけでも、まだまだ膿が出切っていない。サブプライムでのハウジングバブルの崩壊だけでなく、今後は商業目的不動産の下落とそれに対する負債、一般人のクレジットカードの負債と行く末の破産申告。

こんな状況でも今現時点では、バブル崩壊とその後の10年にも及ぶ不景気を経験したばかりの日本人と違い、まだまだ私から見たら楽観的なアメリカ人なのだが、それでももし彼らが一斉に保守に走り今までみたいな消費の仕方をしなくなると、この国の人が一番恐れているデフレも起こりうると個人的には思っている。

まだまだこの不景気は始まったばかり、と言ってもいいくらいではなかろうか。

Monday, February 09, 2009

時間とお金

今日、3月の有給休暇の申請をし、上司は日にちが決算にかぶらないかを確認しただけで快くOKをして頂いたものの、後で詳細に計算すると、どうやら希望の10日間には1.6時間足りないことに気づいた・・・(>-<)ガーン !!

10日間あると週末を含めて丸々15日滞在できるけど、9日間の有給だとそれが12日の滞在に・・・。

気づかなかった振りして、10日間取っちゃおうかとも思ったけれど、この大不況で上層部は有給消化の促進を発表したり、今日もファイナンス部の会議で「有給消化推奨しているけれど、マイナスには出来ません。その超えた分を無給休暇と認めるかも現在審議中で、正式には認めていないから気をつけるように」と、偶然とも思えない警告が。

10日間の有給が取れなくてショックだったけれど、「職があるうちはお金に余裕ができるので、時間さえあれば連休を使ったり、短時間でもいつでも帰省できるんだから、今回はたった1.6時間のために自分の立場を危うくする事は避けよう。」と、思い直した。

時間かお金か・・・

学生の時は時間はあるけどお金がなくて、社会人になるとお金はあるけど時間がなくなる。 どっちがいいかと言われれば、私は迷いなく社会人(お金がある方)を選びますが・・・(苦笑) 。時間は自分で作るもしくは作れるものだと思うけど、お金は自分だけではどうにもならないことが多いと思うから。

お金と時間が同時に手に入るのは、人生のうちのわずかなのだろうか。

果たして私にとっては、いつになるだろう。貧乏暇なしで叶わぬ夢かも・・・。

Sunday, February 08, 2009

NIKE Hood To Coast Relay 2009

去年も我社が応募した オレゴン州で開催される最大のリレー。

Nike Hood To Coast Relay 2009 

去年は残念ながら抽選で外れてしまいましたが、今年は幸運にも当選。
1000組のリレーチーム参加枠に3000チームの応募があったそうです。
197マイル(約315キロ)を最大12人のチームでリレー。
12人だと一区間5から8マイル(約8キロから13キロ)を一人3回走ることに。

もちろん、私は参加予定。今年のメンバーは昨年末に入社したトライアスロンが趣味のGさんや、ハーフマラソンに何度も参加し、テニスを趣味とするKさんなど、普段からアクティブな同僚が集まりました。

それもあって、ジョギングのモチベーションも少し上がっています。
先週は週の内6日間をジムのトレッドミルで、合計30マイル(約48キロ)を完走。今まで週合計25マイルを目標に走っていたけれど、30マイルに増やしてみました。

早朝にジム行く心つもりをしていると、万が一朝起きれなくてチャンスを逃しても、会社から帰宅後にもう一度ジムに行くチャンスがあるので、一日で2度のチャンスがある気がして、目標を達成しやすいです。しばらくは、週30マイルのペースで走り、少しずつ距離と速度を増加する予定。

以前に比べれば最近は、速度も傾度も増やしているのに、つらくなく爽快に走り終えられるので、トレッドミルだけど少しずつでも進歩しているのが嬉しいです。

ところで、先週は月次決算もあって、相変わらず仕事では忙しく、あっという間に一週間が過ぎていきました。金曜日になってもまだ水曜日のような感覚。また週末が来て嬉しいけれど、一方で勉強もせずに仕事しているだけで、時間を無駄にしてしまっているような焦燥感。

心の葛藤しながらの毎日・・・。