Saturday, December 27, 2008

Bread Machine

誕生日に私のリクエスト通り、ホームベーカリーを夫から頂きまして、翌日からすでに大活躍をしています。

しかし、問題が・・・

ネット上には有名なクックパッドをはじめ、たくさんパン作りのレシピがあるのですが、日本のレシピは全てグラム表示が基本。

アメリカのレシピというのは、大雑把な国民性を反映してか、パン作りに限らず普通は2-1/2カップや、大匙1、小さじ1/2など計量器が不必要な表示。

大雑把な上に計量器を持っていない私は、未だ正確にグラムを測らずに、適当に勘で作っています。

そんなだから、もちろん失敗することもあるので、「やっぱり計量器買わないとあかんわ~」なんて、夫にも言っていました。

しか~し~、今朝ネットサーフィン中に、アメリカ表示とグラム表示、サービングサイズ(何人用)などをクリックひとつで変換できる、すごく便利なレシピサイト(allrecipes.com)を発見。しかも、各レシピの一人前のカロリー表示までしてあります。

そういえば、このサイトはアメリカでは有名でしたよね。でも昔訪問した時は、こんな便利な機能がなかったと記憶しているので、新しい機能なんだと思います。よく見てみると、Bakingに関するレシピも大変豊富。実は中には「エッ?!」っというレシピが多いクックパッドのパンコーナーより、実用的で参考になりそうです。

(追記: サイト内には動画で説明が見れるレシピもあるようです。)

このサイトから、ある程度の計量表示変換を計算し、メモっておきました。

(参考)
  • all-purpose-flour: 1 cup = 125 gram
  • whole wheat flour: 1 cup = 120 gram
  • bread flour: 1 cup = 137.5 gram (2 cups = 275g)
  • baking power/soda: 1 teaspoon = 5 gram
  • butter: 1 tablespoon = 15 gram
  • sugar (white): 1 teaspoon = 4 gram
  • salt: 1 teaspoon = 6 gram


これで計量器なしでも、今よりは正確にできそうだ。


こちらの写真は、誕生日の次の日に初めて作った、第一号のライ麦パン。全てお任せコースです。



したの写真は二つ目に作ったライ麦パン。クルミ、レーズン、クランベリー、カシューナッツを入れてみました。




今は成形パンに挑戦中。計りがないし、アパート備え付けの電子レンジに、日本人が持っているような「発酵機能」なんてついていないので、2次発酵の環境を作るのが大変。悪戦苦闘中ですが、パン作りは「まさに化学」という感じで、奥が深くとてもおもしろいです。いつかうまくコツがつかめて、見栄えのマシな成形パンが出来たらブログにもアップする予定です。

Friday, December 26, 2008

Christmas Dinner

私はクリスマス休暇で24日から28日まで5連休。夫は本日26日は仕事です。

今年、私の職場28日と29日は通常通りの仕事。そして大晦日と元旦、2日までは連休。しかし、ファイナンス部のみ月次決算と四半期決算の締め切りがあるため、1月2日から仕事初め。もう毎年のことだけど、「仕事納め」や「仕事初め」なんて言葉を使うのが可笑しく感じる位、年末年始は休暇がありません。まあ、アメリカはその代わりのクリスマス休暇なのですが、クリスマスに特別な思い入れもない私は、いつかゆっくりと年末年始を過ごしたいですね。

前置きはこのくらいにして、クリスマスはサンクスギビングに続き、私が料理を担当。23日の夜に夫と2つのお店に買出しに行き、上述どおり幸いにも24日は二人とも仕事がお休みだったので、イブの午前中はコストコにメインに使う牛肉を買いに行き、夕方から早速仕込み。


こちらがメインのビーフシチュー。半日赤ワインに漬け込んでから、セロリ、人参、玉葱と数時間煮込みました。玉葱が溶けるまで煮込んだら、セロリを取り出して日本のビーフシチューのルーを入れて、さらに煮込みました。そして、仕上げは1時間位オーブンでロースト。お肉がフォークでもホロット崩れる位柔らかくなり、歯の悪いルーマニア人おばあちゃんも大変気に入り、大きい塊を2つも平らげていました。日本のビーフシチューは私の大好物で、私にとっては「お袋の味」。よく母にリクエストして作ってもらっていたので、思い出の味でもあるのです。(゜Д゜)ウマー


こちらは焼く前のグラタン。家にあった全粒粉のペンネと手作りのマッシュルーム入りホワイトソース。実はサンクスギビングで作ったマッシュルームソースを冷凍しておいたので、それを解凍して新たに作ったホワイトソース(チャダーチーズも足したのでアルフレッドソースという方が正しいかも)を足してみました。ピッキーイーター(好き嫌いの激しい)の義弟もたくさん食べていたので、おいしかったってことでしょうか。焼いて焦げ目を付けた後の写真は、撮り忘れてしまいました(> <)

茹でたブロッコリーとカリフラワーをオーブンでロースト。バターと塩コショウで味付け。


こちらはサンクスギビングでも作った、マッシュド・スウィートポテト。フードネットワークチャンネルのBarefoot Contessaという番組のホストをしているシェフ、Ina Gartenさんのレシピ。姑が感謝祭の時に、お気に召したようだったので今回も作りました。


今回は前菜に手作りピザを用意しました。4日の自分の誕生日に夫からホームベーカリをもらったので、ピザ生地を全粒粉を半分にして作ってみました。私のピザ生地の好みはNY風の薄い生地だけど、夫はシカゴ風の分厚い生地が好きなので、今回は夫に合わせて分厚く作りました。全粒粉パンのために小麦グルテン(Vital Wheat Gluten)も常備してあるので、それも添加したおかげか思ったより膨らんで、おいしい生地が出来ました。この写真は、具を乗せて焼く前。チーズは焦げないように、焼き時間の途中で乗せました。


チーズものせて焼き上がったピザ。


恒例のチーズケーキ。姑が既にファミレスのケーキを二つ購入済みと知っていたけれど、私の口にはあまり合わないとわかっていたので、自分の好きなチーズケーキを持参。今回彼女の買ったCoco'sのケーキとパイは マリー・カレンダーよりはマシだけど、カスタードなどインスタントや缶詰っぽい味がしていまいちでした。姑のお気に入りのココナッツクリームパイも「前はもっと美味しかったのに味が落ちたみたい」と姑も言っていたけど、こういう市販のパイやケーキは「ベーカリー」と謳っていても全く信用できませんね。


日本に住んでいたらパン作りも製菓もあまり興味がなかったでしょうが、アメリカのアリゾナみたいな片田舎在住だとどうしても、自分の口に合うものを求めると、究極は「手作りでしか手に入らない」状況なんですよね。

今日はせっかくの「丸一日一人で過ごす休日」なので、今からアパートのジムで一汗流し、図書館か本屋さんでも行ってこようと思います。