Friday, October 24, 2008

仕事人ー海外出張編

以前からこのブログでも触れていた、海外出張の可能性について。

海外といってもお隣の国メキシコですが・・・。

我社でのお決まりのメキシコ出張コースは、メキシコとの国境があるカリフォルニア州の街まで飛行機で行き、空港からレンタルカーで国境を渡りメキシコ入り。そして仕事が終わると、国境を越えて米国側に戻り、CA州内の国境沿いのB&Bホテル(モーテルよりは上のクラスの朝食付きbreakfast & bed)に滞在。

つまり、実際にメキシコ出の仕事は日帰りで、泊まるのはCA州でというのが出張コース。

実は、ブログには書かなかったけれど(忙しくて忘れてた)、ちょうど1か月前に初めての一泊メキシコ出張を上司に同行し、体験してきたのでした。

上司とは先月の「ひと悶着で泣いた」事件の数日後だったけれど、二人だけで色々長時間話しをするという今までにはなかった機会が持てたし、予想以上にいい経験になりました。

とにかく、本日急遽再びメキシコ出張が正式決定!

来週月曜日の朝からメキシコの現場で仕事なので、日曜日の夜にこちらを飛行機で出発し、CA州の国境で一泊して、月曜の早朝にメキシコ入り。そして夕方にアメリカに戻って、アリゾナには夜に帰宅の予定です。(もちろん火曜日は普通に仕事ね)


今回は忙しいファイナンス部、上司は行かずに私が代表して行くことになりました。違う部署の部長さんが、奥様と一緒に同行し、彼がレンタカーを運転してくれるので、車の手配や運転の心配がなくてひと安心。

急な上に日曜日に出発だけど、夜の便なので比較的ゆっくり出来るし、何よりも前回は早朝5時に家を出なければならない便だったので、それに比べてもずっとずっと楽です。

前回、初めて「仕事で一晩家を空ける出張」を経験してみて、自分でも驚いたのは・・・・

  • 大きいベッドで、一人で大の字になって寝れること
  • 就寝までの時間もすべて自分のペースで過ごせること(テレビを見たり、本を読んだり)
  • 気ままにすごして自然と眠りにつくこと

ずべてが、なんと優雅でリラックスできる時間なんだ~!」


ということでした。

上記のすべて、別に家でも出来ることだけど、たとえば「チャンネル変えていい?」とかいちいち聞かなくてもいいし、なんか一晩中自分以外で人の気配がなく、一切気を使わなくてもいいという、今となっては私の非日常が、なんか子供の時の「お泊り」と同じ感覚で、予想外にもかなり楽しんでしまいました。


夫には悪いけど、たぶん今回も日常から離れて、リラックスして一人の時間を楽しんでしまうでしょう・・・。へへへ

Thursday, October 23, 2008

仕事人ー競争力編

今年4月になり同じ部署・課内でも、違う職務内容になった私。

そして6月にマネージャーの解雇で、彼女の日常業務の一部を引き継ぎ、なかなか私の後任が決まらないため、新しい職務と現職務を平行し、周囲の助けを借りながらも明らかに1.5倍以上の仕事内容で数ヶ月。

やっと決まった後任は、普通ではというか外部からの応募なら、応募資格をも満たしていないし経験も不足なので、このポジションに就くことはできなかったであろうというT。その彼女のトレーニングを「引継ぎ」の名の下に、(上司いわく)「彼女のレベルを引き上げるのは君の責任」といわれ、手取り足取り毎日最低1時間の特別トレーニングを実行すること1ヶ月間。

上司の決定に納得いかなくても、やるとなったらあとあと面倒臭いことにならないようにも、自分のために最善を尽くすと決めた先月。前職の教師経験を生かし、前もってシラバス(予定表)も作り、毎日のトレーニング後は内容に関してのまとめやキーポイントを作成するなど、まるで会計素人にでも教えるかのごとく、業務を出来るだけ簡易化、あまり背景の会計理論など考えなくてもいいように、熟考し工夫して教えたつもり。

はっきり言って、アメリカの職場だし小さい規模の会社だし、誰もこんなにトレーニングをしていること見たことも聞いたこともない。色々と相談にのってもらっている姉御Aさんには、「そこまでトレーニングしないといけない人を雇うこと自体ありえない~!それにそこまでしないといけない人を選んでおいて、その責任をあなたに押し付けるのもありえない~!」と何度も言われながら、いわば社内前代未聞の長期トレーニング。

Tのように専門分野の学士もなく、実質的には職務内容は未経験に近く、普通以上に手のかかる引継ぎも、もしT自身が謙虚で私の努力を少しでも有難いと思ってくれるような人なら、私の気持ちやストレスレベルも全然違っていたと思う。

しかし、Tはトレーニングシリーズも終盤になるまで一言も「Thank you」とか言うこともなく、‘即戦力ありき’のこのアメリカの職場ではありえない私の「特別トレーニング」も当然のことと言わんばかりに、まるで私や上司が頼み込んでTに後任をお願いしているごとくの態度で、それも気が滅入る大きな原因だった。 Tは今回の昇進時に上司と同意したとおり、「Excelの初級と中級、会計101」のクラスをコミカレかどこかで取ることになったらしい。つまり、そんなレベル。

何度もブログでも書いたけど、正直、かなりしんどかった・・・。



って、今までブログにも何度も書いていた前振りはこのくらいにして、やっと本題(長!)。



昨日、上司に「ちょっといいか?」と部屋に呼ばれた。いつもは空けてあるドアを閉めたので、(これは人事に関するような、まじめな話だな)と察しが着いた。

何にも悪い面で思い当たることはないので、心配はないけれど、いったい何事かと話を聞いてみると・・・














なんと!



上司が申請していた特別昇給が本日認められた

ということだった。

「market adjustment(市場調整)」と言って、つまりは「競争力のある人材に対しては、市場に見合う昇給をし転職を食い止める」という意図らしい。

昇給額は、先日人材派遣のエージョンとに面接を打診された額とまったく一緒

タイミングも実際に転職しようか行動してみた直後だし、昇給額もピッタリ同じ・・・。
予想外すぎでめちゃくちゃ驚いたけど、額はきっとそれが妥当な今の私の価値なのだろうか?!それとも唯一相談したAさんが、上司に示唆でもしたのだろうか・・・?!それにしても、疑ってしまうくらいの偶然の一致だ。

転職は結果的には夫のアドバイスを聞いて、即決しなくてよかったと思う。現職のままだと3月までにたっぷり有給休暇を貯めて、張り切って帰省できるし、気心の知れた同僚に慣れた職場で居られるし、新しい職務で学ぶこともあるので、額が同じなら現時点で転職するメリットはストレスレベルの違いだけになる。引継ぎがほぼ完了した今、Tに接する機会も少なく、先週からストレスもかなり減っている。

とにかく、ぶっちゃけ私は4月に特別昇給があったばかりだし、今回の昇給はまったく予想外。たぶんだけど、上層部にしてみても予定外だったと思う。

実は、恥ずかしながら後任のことで先月、上司の部屋で泣いてしまったのだ。でも、普段は不平・不満を言ったり、昇給も交渉したことがない私が、転職覚悟でこの時は泣きながらでもはっきりと意見したのが、「限界状態である」と上司にも伝わったのだろうか?!

それと、感情が顔に出てしまうタイプなのでファイナンス部はもちろん、他の部署の人にも最近の私のストレス状態が伝わっていた感じはある。明らかに他の人より残業も多かったし、人事部長も私が先月泣いていたところを目撃したらしく、Aさんにそれとなく聞いていたみたい。

なにはともあれ、必要以上の責任を私に押し付けるだけではなく、こうして昇給という形でちゃんと見返りを認めてくれた上司に感謝。(っていうか、かなり私の中で敬意が下がっていたけれど、これで少し見直した・・・)


こんな一年の途中の時期に、しかも今年2度目の特別昇給だなんて、微塵も期待していかった予想外な出来事だけに、すっごくウレシ~イ!



今日からまた仕事に勉強に頑張ろうって、モチベーションが上昇する。

(やっぱ金かい~!って言う突っ込みはなしで・・・)笑

Tuesday, October 21, 2008

早起きは三文の徳

またまたご無沙汰日記です。

夫の職場も私の職場同様、色々事情が変わりまして、オフィスで5時半以降の残業が禁止になったため、週4日10時間のシフトにしたい彼は今日から家を朝5時に出でることに。

つまり彼は4時過ぎにおきて身支度開始をするわけで、私も便乗して今朝は5時に起きてみました。6時の今は、身支度も終えてカフェオレを飲みながら、ブログを書いています。

手短に近況を。

まず、仕事はここ1ヶ月間は後任の引き継ぎに、毎日1時間トレーニングを実行しました。良かれと思って自ら計画・実行したトレーニングですが、このおかげで先月は上司であるファイナンスのボスと、ひと悶着あり衝突してしまい、随分泣いて悩んで転職も考えるまでに。

上司の理不尽な意見とやる気を失わせる自分の立場のなさを自覚し、かなり激情した私。

キレるとスパッと実行力のある私。実際に履歴書も更新し、会計・ファイナンス専門の人材派遣会社のエージェントとも面接し、ひとつ有力な面接オファーも頂きました。結局、夫とも相談しよく考えた末、後任の人選など納得できない・同意できない部分もあるけれど、それでも今後は現職場での自分の立場など上司によれば、一応私に新しい責務と方向性が用意されていることもあり、現職場でこれからの様子をみてもいいと思ったのと、3月に予定している2週間の有給休暇まで、とりあえず留まろうと決めました。

ちなみに、人材派遣のエージェントに会ったことは、第三者から見た今の私の実力や今後の課題が明確になり、とてもよい勉強になりました。第一に、大幅な昇給を見込んだ転職や、私の長期的にみたキャリアとしても、やはり私が取りたい資格は必須というか、実績を積みながらその資格を取得するということは、何よりの大きな武器になるのだということがよくわかりました。勉強を再開する良いきっかけですよね。

そんなこともあり、物理的にはやはり約1.5倍の仕事量の月次・4半期決算に加え、上記の出来事で精神的にも随分しんどかった先月でした。

しかし、先週で一通りのトレーニングも終え、今週から自分の新しい仕事に専念できるし、苦手な後任のKとも接する機会が減ったので、今は随分前向きになってきています。

情けないことに、資格の勉強は全然続いていないのがネック。夫の早朝出勤をきっかけに、朝の時間を利用して勉強しようかと計画中。

9月から帰宅後は毎日、アパートのジムで1時間から2時間を過ごしているので、それからシャワーに夕食と翌日のお弁当作りなどをしていると、あっという間に9時とかになってしまい、それでも2時間位は勉強できるのに、テキストにも全く手につけていない有様。

この9月からの職場でのワークアウト・コンテストも、やっと今月末で終了。当初から歩数で1位を保持していますが、2位の人も毎日2万歩とかなりハイペースで追い上げているので、1位で終わるためにもあと2週間、毎日ジム通いにジョギングは続けないと・・・。

昨年の11月から細々と続けてきたジョギング。今では体重も美容体重になり、何より太ももやお尻の脂肪が減って、力を入れると太ももにも筋肉の筋があわられるほどに。太ももと二の腕のサイズは確実に減少し、日本で買ったぴっちりパンツも余裕が出来ました。全体的に少しずつマラソン選手のような体型へと変化しています。

とはいうものの、ジョギングといってもトレッドミルだし、ペースもゆっくりなので、今月のこのコンテストが終了すれば、室内プールのあるスポーツジムの会員になり、水泳をして心肺能力を鍛えたいです。

しかし、水泳だと万歩計なるディバイスが付けられないし、もちろん歩数にはカウントされないので、職場のコンテスト中は、走ったりウォーキング以外では時間がもったいないというのが本音。だからこのコンテストが終わるのが待ち遠しい~!早く他の運動がしたい(苦笑)第一、コンテストが終わったら、毎晩2時間もジムで過ごす必要がないので、その時間を勉強に使えるし、言い訳がなくなって、もっと自分を追い込めるってわけですね。