Sunday, July 13, 2008

バケーション準備ー買い物編

先週から少しずつベリーズ行きへの準備を始めた。

アリゾナの日差しもきついけれど、ベリーズでは義父のボートでクルーズをするため、海の照り返しでサングラスが必要らしい。夫のアドバイスにより、紛失しても気にならない値段で、色の濃いの物を探して$10の物を購入。

義理父へのお土産を買いに、土曜日はショッピングモールへ。仕事を始めてから、モールへは面倒くさくてあまり来ないので、折角来たついでに大好きなロクシタンで自分用のトワレを買ってしまった。まあ、たまには衝動買いもいいとしよう。

薬局にも行き、虫除けスプレーや私は化粧落としのシートなど衛生面で要りそうな物や、SPF85の日焼け止めなど、これまた沢山買い物。日本に帰省するのと違って、現地で気軽に手に入るか未知なので、思いつく物はとりあえず持っていこうというわけだ。

今日もまたTargetにて、レインコート(傘はクルーズ中は風がきついので駄目らしい)、スノーケルの道具、現地で使うお財布に、腰に巻くお札入れ、スーツケースは不便なので偶然お店で見つけた車輪のついたボストンバック、念のためにボートで寝る時用のシーツなど、これまた沢山買い物をした。

「日本に行く時はこんなに色々買わないよね。日本だと行ってから何でも買えるから、別に何ももって行かなくてもいいもんね。」と、買い物の多さ、出費の多さにちょっとブルーに・・・。

気を取り直して、先ほど夫と義弟は姑に散髪をしてもらい、今から本格的に荷造りをする予定。今は夜の9時前だけど、翌朝の5時に飛行機が出るので午前3時には空港に着くようにしなければ。

ちなみに夫はダイバーのライセンスを所持しているので、スノーケルの道具選びも本格的。私は全く初めてなので、ちょっと不安だけど楽しみだ☆

沢山写真を撮って、ブログにもアップできるといいな。

ではでは、行ってきま~す!

バケーション準備ービザ編



明日14日、月曜日の朝5時にフェニックスの空港を出発。テキサス経由でベリーズシティ(本土)へ入国。そしてチャーター機でサン・ぺドロ(島)まで行くのがバケーションの初日の予定。

ベリーズは中米にあり、メキシコのすぐ下、グアテマラの右隣にある元英国領地の独立国家。海がとてもきれいで、世界第二位に大きなバリアリーフがある。公用語は英語とスペイン語。

入国には日本人は観光ビザが必要。なので私はBelize Embassyから申請書に記入し、パスポート、外国人登録証のコピー(永住権のない人はアメリカ入局許可証のビザ)、ビザ申請と返送代$60の小切手、滞在期間中の財政を証明するための書類(銀行の残高証明書と会社の給料明細)を用意し、書留で郵送。約10日後に無事、ベリーズ観光ビザのスタンプを押した自分のパスポートが返却されてきた。よってベリーズ入国はこれで心配ないはず。

ちなみに、上記のサイトによると「すべての訪問者は有効なパスポート、帰りのチケットと滞在中に必要なお金(滞在日数x$60)を所持していなくてはならない」とあるので、とりあえずその分の現金を持っていくつもり。アメリカのようにどこでもクレジットカードが使えるわけではないらしい。ベリーズの通過はベリーズ紙幣で、固定相場制なのでアメリカドル$1につきベリーズドル$2。ベリーズの人はアメリカドルが大好きなので、わざわざ交換していかなくても、アメリカドルがそのまま使用可能で、むしろアメリカドルの方が喜ばれるとか。

知ったかぶりのように書いているのは、実は私の夫の実父がベリーズにもう20年以上住んでいるベリーズ市民。夫は高校からはアメリカだけど、幼少時代のほとんどをベリーズで過ごした。しかも本土ではなく、ベリーズの島育ちなので、夫と幼少時代の話をすると、私の幼少とは生活スタイルが全然違っていて驚くことが多いのだ。

ということで、本来のこのバケーションの目的は夫の実父に会いに行くことだ。夫はもう10年近く、義弟も7年お父さんに会っていない。なかなかこういう機会はないというので、今回は夫の弟も一緒に行くことになった。

出発予定日4週間前に、航空チケットを購入したけれど、その時になって義弟はパスポートの有効期限が切れていると気づく。申請しても間に合わないかもしれないと思いつつ、グズグズしている夫家族を見かねて私が率先して、パスポート申請について調べて、夫に申請書を記入させ、義弟を翌日には申請所に向かわせた。うちの夫は確定申告や私の永住権取得とかもそうだったけど、こういう公的書類作成がどうやら苦手らしく、見てるとなんとももどかしくなるし、彼のパニック振りにこっちがいらいらするので、私が自分で調べて終えてしまう方が早いし確実なのだ・・・。義弟や姑は、こういうことになると、もう問題外だし(苦笑)。

間にあうか、一か八かの賭けだったが、なんと1週間!!で無事に届いた。15年未満の古いパスポートを更新ではなく、新規に申し込んだのに脅威のスピードで発行されてめちゃくちゃ驚いた。それに私としては、義弟の分の航空チケットが無駄にならなくて、素直に嬉しい。

アメリカ人の場合、ベリーズへの観光目的での入国で滞在期間が30日以内だとビザは必要ないけれど、本来ならば、ベリーズ市民の父を持ち元住人だった夫と義弟は、ベリーズの永住者カードを持っているはずで、もし期限が切れているならこの機会に更新したかったのだが、義弟の期限切れはしているが15年以内のパスポートと共に、彼らの永住者カードも姑の管理下にあったので、みごとに全部一緒に「紛失」という結末。

今回はそのことにも、正直かなり驚いた。今後の教訓になったけど・・・。

バケーション準備ー仕事編

以前のブログにも書いたとおり、今の私はそれまでの仕事と新しい仕事、前上司の仕事の一部をこなさなければいけない。新しい仕事に関しては、トレーニング中なのだが、私も前任者も1.5倍の責務に忙しすぎて、半分くらいしか教わる時間も取れていないし、結局前任者に締めの分など、これまでに教わっていない分はやってもらうという結果になってしまったけど。

先週は月次と四半期の締め、新しい仕事で毎日残業。会社で最後の一人になりかねない6時ごろまでにはどうしても終わらず、6時以降は家に持ち帰って残業。

木曜日の夜は9時から2時まで、金曜日に提出する書類などのために自宅残業。それでも終わらず金曜日の午前中に会社で終えて、何とか提出。

そして昨日は夜の9時頃から朝方の4時まで、残りの仕事を終わらせるべく自宅にて残業。

夜中の4時にメールで提出するのは、何となく気が引けて、今朝まで待ってメールにて完了。

これでバケーション中に期限が来る物や、思いつく限りの責任は果たしたと思う。

新しい仕事といえば、私の後任がまだ決まっていないわけですが、金曜日の朝、通常終業前に私に後任候補の2次面接に参加。実はこうして面接をするのは2人目。

今回の候補は、私の将来のキャリア計画にとても参考になる方だった。というのは、私の思っている通り、経験不足の分を教育や資格で補う努力をしている履歴を持った方で、学校の成績はこれ以上ない優等生な上、働きながら最近資格も取得し、キャリアアップのために転職希望という典型的な例。職を失って探しているわけではないので、仕事に出社する前に面接にやって来たので早朝なのだ。現職もあるので、こちらが希望する年収を提示しない場合、彼はきっとことわるだろう。彼にとってはあくまで、「キャリアアップのための転職」だからだ。

面接の後の内部の会議で、他に面接に参加した経理の同僚やファイナンスのトップの意見を聞いて、私は自分の今の会社での位置や周りの私への評価についてに考えることがたくさんあった。しかも、なんだか落ち込むことばかり・・・。結構ショックで、今も引きずっているけれど、結局はこの候補者のように「一刻も早く資格を取得して転職に備える。実際に転職するかは別として、キャリアアップのための転職ができる位の競争力を身につける」というのが一番の解決法だと、このことで身にしみてわかった。

やっぱり、日本と全然違う。こうして私の意識を変えないと、ずっと変わりなく泣き寝入りになってしまう気がする。

バケーションを思いっきり楽しんで、帰国後は気持ちを切り替えて自分の将来に向けて、本気で頑張りたいと思っている。

Thursday, July 03, 2008

仕事人ー休日出勤編

明日7月4日は「独立記念日」で祝日。

うちの会社は7月3日もお休みで、連休。しかし、親会社がファイナンス系の期日に連休を考慮して延ばさなかったので、ファイナンス部のみ休日出勤をするはめに。

なので今日も7時過ぎには出社。でもファイナンス部の皆で、サクサクと仕事をし提出物を送信。2時には帰宅できたけど・・・。

内部と外部監査のための4半期第一期目の締め切りでたくさんの提出物に加え、私は14日から2週間有給休暇をとるのでそのための準備があり、来週もとても忙しくなりそう。

最近の毎日は、新しい仕事内容と、解雇になった元上司の仕事、まだ後任が見つかっていないので今までどおりの仕事と、毎日の仕事をこなすので手一杯の日々。何日も仕事を家に持ち帰り、ジムに行って汗を流してから仕事をして就寝という月末。ファイナンスの大ボスも、そんな私の立場を理解してくれているので、他の経理の同僚や大ボス本人も含め、皆にいろいろと手伝っていただき、なんとか休日出勤の今日を半日に縮めることができた。

こんな毎日も「私にとって今が正念場」って思って頑張っている・・・。

詳しくは書けないけれど、

「やっぱりこの国では会社のために働くという姿勢ではなく、自分のキャリアのために働いているというスタンスでないと、会社に利用されて終わってしまう。転職をいつでも視野に入れて働いていない、つまり、会社にとって『この人は他の会社に転職する野望がない人。給料が安くても仕事が大変でも、すぐ辞めたりしない人』とみなされると、会社の都合のいいように昇給や昇進もなく、ただ黙っているとどんどん多くの仕事を担う羽目になる。それが報われるかといえば、その反対で自分から昇給や昇進を打診していかないと、会社は人材不足になると、高くついても外部から充足しようとするんだな。」と、身にしみてわかることが最近何度かあった。

つまり、アメリカの会社にとって、「人材を育てる」とか社員教育といった概念は、一生に平均四回は転職するのが当たり前の状況において、投資価値もなく経費の無駄、全く効率の悪いことになる。だから、内部の人間を育てていくよりも、手っ取り早く外部から経験者を入れる方が多いのが現実なのだ。

そういうこともあり、ベリーズ旅行から帰ったら、早速資格試験の勉強を再開して、転職に向けて頑張るつもり。

って、資格試験のレビューコースを受けてから、約1年も経ってしまった・・・・。

情けないなぁ。