Thursday, January 24, 2008

諦めと前進

「人生は自分の思い通りにいかない」とは、頭ではわかっているけれど、時々心が付いていかない。

頑張った時間や努力が大きいほど、それが報われないとわかった時のショックは大きく、結果を受け入れるのに時間を要する。

具体的な短期的・長期的目標や、ある程度の自分の人生計画を立てて、それに向かって努力をするのが好きという私みたいなタイプは、具体的な目標やゴールがあるゆえに、これからも何度となくこの挫折感を味合う運命にあるのかもしれない。

実のところは時々、自分で自分を苦しめてる気がすることがある。実際の私はそれ程、頑張り屋でもまじめでもないのに、自分自身への期待や「そうなりたい」という憧れというか理想が高すぎて、現実とのギャップに落ち込むのだ。

特定の宗教は持たないが、神様の存在は信じている私にとって、こういう時ほど「(自分の思うような結果でなくても)神様がその方がいいと決定なされたこと」と思うと、「これも私の運命なんだ」と不思議と気持ちが楽になる。

もちろん、その自分の意思に反した運命を受け入れるというか、現実の状況に慣れるまでがしんどいわけだが。

つまりは「人生は思い通りにいかないからこそ面白い」という、裏返しなだろうね。

Sunday, January 20, 2008

気がつけば、また週末

今月に入ってから仕事がとても忙しく、1週間経つのが早い。
会社で残業(もちろんサービス)もしたけど、木曜日も金曜日も仕事を持ち帰り、とりあえず夜遅くまで家でも仕事。

おかげで土曜日の朝は見事に寝坊し、やる気をなくして資格試験のクラスをさぼることにした・・・。

休むというかサボることに自己嫌悪だけれど、気分一転、夫とおいしいピザ屋へランチを食べに行く。週末に一回でもこうして外食デートするの、楽しくて大好き。

午後、ランチの後は隣町まで行き、日本の食料品を買いだめ。

日本食を買うとエンゲル係数が跳ね上がるけど、今は私も仕事をしているので、私しか食べない物を買うのも気兼ねなく買える。夫は私が学生当時も「全然、気にすることない。欲しい物はどんどん買っていいよ」と言ってくれてたけれど、明らかに自分しか使用・食べないもの生活費から買うのは気を使うものだ。だからいつもこうして日本食を買いに来ると、仕事してて本当に良かったと思う。完全な自己満足だし、私自身の気持ちの持ち方の問題なのだけれど。

話は戻って、納豆などの冷凍食品も買ったので荷物をいったん持ち帰り、今度は普通の野菜などを買いにファーマーズ・マーケットへ。またまたいったん持ち帰り、冷蔵庫に野菜等を入れたりした後、次は普通のスーパーへ。そうこう車で3軒のお店と家を往復しているうちに、気がつけばもう6時。結局、食料品の買出しで半日がつぶれた土曜の午後となった。

夜は夫がたくさんの野菜とスクウォッシュ(かぼちゃ類)をオーブンでロースト。オーブン使用ついでにガーリックトーストも作ってくれたので、その日に買ったワインと共に夕食を取る。たまにはこうして、ゆっくりと食事を楽しむのいいもんだ。

日曜日は先週の睡眠不足を全部取り戻すかのように、正午近くまで寝坊。
大切な日曜日を寝て過ごしてしまったことに、すごい罪悪感でモチベーションの下がる一日の始まり。

しかし、気を取り直してブランチにクレープと目玉焼きを作る。(私は生クリームが食べたかっただけ、みたいな)

さて午後は、私は何とかして早く終えなくてはいけない仕事があるのにもかかわらず、昨夜のスクウォッシュを使って蒸しパンを作ってみたり、野菜のローストの残りに合うように時間をかけてチキンを焼いたり、仕事もせずひたすら逃避行為。

二人でジムへ行き少し運動した後は、ワインの残りを二人であけて、またまたゆっくり夕食を楽しむ。ついでに、アイスクリームのデザートも。

仕事はもう2ヶ月もかかっているというか、与えられてから集中して取り組めていないので、提出が出来ていないプロジェクト。
いい加減終えないとやばい。マネージャーからも優先して仕上げるように先週言われたばかり。明日こそ仕上げないと。

先週はマジで仕事が忙しかったとはいえ、資格の勉強も全然取り組めてないし、土曜日は授業に行くという最低限のことも出来ていない。考えると自己嫌悪になることばかり。

唯一、無理なく継続出来ているのはジム通いくらいか?!それも親知らずの抜歯以降、距離や時間は全然伸ばせていないのが現象。しかしゼロよりはまだマシなので、現状維持でも良しとしなければ。

明日は「マーティン・ルーサー・キング牧師の日」でアリゾナは祝日
(つまり公務員である夫も含めて、世間は三連休)。
だけど、うちの会社は祝日と認めていないので、通常業務で仕事がある(; ;)

とにかく一刻も早く、何とかしてこのプロジェクトを終えて、さっぱりした~い!「明日は終わるまで寝ない」くらいのつもりで頑張ろう・・・。

Monday, January 14, 2008

週末

【金曜日】
仕事が終わった後、夫と私の電子ピアノを買いに行きました。本当は今週から始まるピアノのクラスを体験してから購入するかどうかを決めたかったけれど、「11日から日曜日までの期間限定で10%引き」というクーポンがあったので、せっかくだから思い切ってこの日に買ってしまいました。事前に楽器屋さんに行って他のブランドや、電子ピアノではなくエレクトーンなど、いくつも実際に自分で触ったりした上で決めたので、高い買い物だけど満足のいくものが見つかったと思ってます。木製のしっかりしたスタンド付なので、早速その晩に夫に組み立ててもらいました。写真は後日載せますね。

【土曜日】
朝からお弁当を持参で、資格試験の復習クラスへ。隣町まで高速を飛ばして運転するのだけれど、土曜日なので道路は混んでないし、約20分で行けるので大分慣れました。試験勉強自体は、かなりやばい・・・。今週から本格的に勉強開始するつもり。

仕事のある日はどうしても、平均睡眠時間が5時間くらいしか取れていません。いつもは朝寝坊して睡眠を取り戻す土曜日にも、こうして朝から授業で丸一日つぶれてしまうと、週休がたった1日しかない気分になってしまいます。かなり体力も消耗するので、せめて食事には気をつけて、栄養のあるものを食べて、体調を崩さないように気をつけないといけないですよね。さすがにこの日の晩は、夫が借りていたアクション映画を見ながら、いつの間にか熟睡ZZZ。

【日曜日】
この週末は仕事場からノートPCを持って帰っていたので、まずそのPCを仕事用にテーブル広げ、その横には自分のノートPCを日本のドラマを見るために置き、日本から持ってきたティーポットで紅茶の葉から入れた紅茶を飲みながら、のんびりと仕事。その横で夫はXBOXやネットをしているという、ゆっくりした日曜日を過ごせました。


ちなみに今週は、割と忙しくなる予定。水曜日にピアノのクラスも始まるし、土曜日は丸一日授業。自学習も本格的に始めるつもりだし、仕事も残業しないと追いつかないくらい溜まっている・・・。先週は忙しさにかまけてジムへは行かなかったので、今週は短時間でもジムに通いたい。ガンバロウ。

Monday, January 07, 2008

仕事人ー競争社会編

日本で大学卒業した年。それは超氷河期も真っ只中。私の志望していた中学校英語教員も、大阪府での募集人数は過去最低を記録した年に就職活動だった。一応(?!)、外大であったので同級生も私も、せっかく学んできた英語を活かした仕事に就くというのが一番の目標だったな。

同級生の一人がふと言った言葉が、今でもたまに思い出される。
彼女は1年くらいの留学経験もあって、多くの外大生のように、その当時でも(大学3年生)アメリカ文化にも平均よりは精通しているという印象があった。就職の話をしているときだったか、その子が

「私はアメリカは遊びに行くのはいいけど、仕事して生活していくのは怖いわ。なんか競争社会が過ごすぎて、ずっと走り続けないといけない感じやし。」

その時は自分は留学経験もなく(ホームステイのみ)、ただ漠然といつかアメリカに留学したいなと思っていたくらいなので、あまりその子の言ったことが理解できなかった。「そうなんかなあ~?!」って半信半疑に聞いていた。でも、なんとなく頭の隅に残っていて、約10年も経った今、なぜか思い出した。なぜなら、今、その子の言ったことが本当だと自分で実感してるからかもしれない。

うちの夫も「アメリカのラット・レース(ねずみの競争)」という言葉を使うけれど、完全ではないが資本主義を導入している国の中で最先端を行くアメリカ。強いては安全(住む場所や健康的な食物等)、教育、保険を含めた医療に老後の生活まで、お金で買わなければいけない。お金で買うっていう言い方は、極端かもしれないけれど、そのつもりでいる人の生活といない人の生活では、雲泥の差が出てしまうのも事実。

たしかに男女共に与えられる機会は、日本よりも平等とは感じるけれど、それも裏を返せば、女性も無条件で守られる立場に甘んじることが許されず、男性と同じように自分からどんどん進んでいかねばならない。将来のキャリアとしての展望がなくても「まあ、女性だからね。いい人が見つかればいいよね~。」なんて永久就職でオッケーみたいなことは、家族も友人も、強いては世間も言ってくれない。

社会に出れば、会社側も男性が例え一家の大黒柱であろうと、もしその男性よりも有能な女性がいれば、性別に関係なく有能な方を優先して採用。男性はレイオフ(リストラ)も大いにありうる。賃金だって年功序列での昇給はないし、昇給や昇進は自ら社内・社外で自分を売り、転職など積極的に活動していかねば、黙っていては一生そのままかレイオフ。

日本ではまだまだ「女性の仕事(平均的に低賃金)」を、アメリカでは男性がしていることも多い。つまり、もしその人に家族がいると、奥さんも働いていないと生活できない賃金の仕事ということ。これが今の「男女雇用機会均等の社会、アメリカの現実」。

本当は専業主婦になりたいけれど、生活のために働かなければいけないアメリカ女性は、かなりたくさんいると思う。私みたいに男性と同じ立場で働きたい女性には、もう日本では働けそうもないって思うくらいの居心地の良さだけどね。

今自分のいる社会が、自分の生き方に適していると、生き易い。私が唯一つ願うのは、日本でもアメリカでも、女性も男性も生きる道の選択肢が多くあって欲しい。

下記のリンクですが、在日アメリカ企業で働く人たちがアドバイスしていて、共感できるものが多かったので、興味のある方はどうぞ。
発言小町:米国系企業

Wednesday, January 02, 2008

コミュニティ・カレッジ

今日は4時半に職場を出て、帰りに近所のコミュニティ・カレッジに行って来ました。

コミュニティ・カレッジとは、日本の公立短大に相当するのだけれど、日本の短大と違うところは、地元の人に高等教育の機会を出来るだけ多く持ってもらうために、入学試験とかはなく、高校卒業証明があれば誰でも即入学許可が下ります。(留学生の場合は、ビザが下りて学費の証明書がクリアできたらになりますかね。)

コミカレはどんな学力でも誰でも入ることが出来るかわりに、授業内容は4年生大学に比べると、教師も生徒もアカデミックさに欠けるというのが唯一の欠点かな(もちろんクラスによるけどね)。

しかし、それ以上にメリットが!

まず取れる授業の種類が幅広い。それこそ大学編入に必要な普通の一般教養から、働きながら取る人が多いオラクル認定のサーティフィケートがとれる就職支援系など、そして新しい趣味を始めたい・試してみたい人に丁度よい、ヨガや製菓、ピアノに陶芸など、目移りしてしまうほどたくさんのクラスがあります。それになにより学費が州外生にとっては4年制大学の3分の1、地元民にとっては5分の1で、大学の単位としては割安・激安。

学費も内容もまさに「日本の文化センターの教室」並に、手軽で便利な機関なのです。

ということで、地元民の私もピアノをこのコミカレで取ることにしました。先日、オンラインで入学願書を出したら、地元民ではなく州外生に分類されてしまったので、かなり面倒くさかったけれど、今日は下見も兼ねて事務局まで必要書類を提出して来ました。すんなり受理されて、晴れて地元民として入学です。

以前はオンラインで願書申請でも、永住者番号や地元の運転免許番号と、それらを取得した年月日などを入力するだけで、自動的に地元民と認められていました。しかしアリゾナは昨年、Prop300という条例が住民投票により通過。それにより現時点では、公的教育機関を利用する際に移民に関する証明書類を提出しなければ、自動的に州外の学費を支払わなければいけないことになったようです。そしてもし、この手続きの際に不法移民であることがわかると、職員によって移民局に通報される(守秘義務がない)ようです。

メキシコと国境を接するアリゾナにとって、不法移民の問題はかなり深刻。その上、共和党の州だし、住民投票で出る結果も、かなり保守的です。このProp300も通過したときは、全国ネットのニュースでもちょっと話題になっていました。ちなみに前回の住民投票では、「公的機関のスペイン語と英語のバイリンガル表示やスペイン語のサービスを廃止にする条例」が通過したばかり。

とにかく、なんとか地元民用学費でピアノレッスンが取れることになったので、今日は面倒だったけど(また言ってみる)行ってよかったです。たった2単位なので、州外価格でもそんなに高価ではないけれど、地元民価格だとその3分の1になるので差が大きいし、今は私も働いてちゃんと地元に税金を払ってるので利用できるものは活用しないとね。ピアノ、楽しみ~♪~q(^-^q) q(^0^)p (p^-^)p~♪

Tuesday, January 01, 2008

My New Year's Resolution 2008

書いておかないと忘れるので・・・。

2008年度にやり遂げたいこと:

・4KG痩せる(なんか毎年言ってるけど・・・)
・ハーフマラソンに参加して、完走する(目標があると継続しやすいので)
・電子ピアノを買って、ピアノを習う(0からスタートだが、何か1曲でも弾けるようになりたい)
・資格試験に受かる(全然勉強してないので、今から再び1から復習。夏には全4科目合格を目指す)
・株の勉強をする(少額だが余剰金で株を始めてみたい。銀行預金の利子よりも儲けられるように)
・バケーションでベリーズに行く。(舅の船でクルーズの予定)
・来年の年末年始を日本で過ごす(一週間でもいいからお正月をぜひ日本で)
・週4日以上はジョギングか筋トレという習慣を継続する。

今年は「毎日を楽しむ」ということを念頭に、その結果として充実した1年になるように過ごせたらいいなあ、と思っております。

2008年、明けましておめでとうございます!

サボりっぱなしのブログですが、昨年は読んでいただきありがとうございました。

そして、私の実世界の家族や友人の皆様には、大変お世話になりました。相変わらずの私ですが、今年も懲りることなく、どうぞよろしくお願いします!


こちらもやっと、1時間前に新年を迎えたところです。

リビングで夫はXboxを、私はその横でマイブームのドラマ「働きマン」をノートパソコンで見ながら、私達らしい年明けを迎えました。

予想外にも、本日私の就業は午後2時で終了だったので、なんだか私は嬉しくて、夫を誘い近所の高級スーパーまで散歩。そのスーパー、普段の買い物には全然利用しないけれど、輸入物のアルコール類やケーキなどが豊富な品揃え。今日は年越しそばの代わりに、夫には大好物のエクレア、私にはレモン・チーズケーキを買い、二人でお祝いの準備。

夫の入れたコーヒーと、おいしくいただき満足です☆

さて明日の元旦は、何をして過ごそうかな?アメリカは正月気分といっても、大晦日と元旦だけ・・・。

私も夫も2日から仕事始めで、通常生活に戻ります(涙)