Wednesday, September 26, 2007

真相

なぜ夫が誕生日の当日にディナーに出掛けるのが嫌だといったのか…。
その真相を私は知っている。

それは・・・

この日がxbox専用のゲームソフト「HALO3」の発売日だからだ。

もちろん、ゲーマーの夫は何ヶ月も前から予約購入し、この日を指折り数えて待っていた。

ということで、夫は仕事を何とかして、いつもより早めに私を迎えに来た。その帰り道にお店に寄ってゲームソフトを入手。意気揚々と帰宅。

とりあえず腹ごしらえで、二人共さっと夕食を済ます。そして、夫は楽しみにしていたゲームをしようと袋を開けた・・・。

「NOOOOOOOOOO!@*&^*&#%*」

と、大きな声が台所でお皿を洗っていた私の耳に入ってきた。

どうやら店員さん、間違ってスペイン語バージョンを夫に渡してしまったらしい。(スペイン語バージョンがあるなんて、この時まで知らなかったよ。)

夫は真剣にプリプリ怒っているけど、私としては彼の真剣振りが何とも可笑しかった。

もちろん、すぐに再びお店まで出向き、ちゃんと英語版と取り替えてもらった。「今夜は電話で苦情を言い、明日の会社帰りに取替えに行く」なんて悠長な考えは、夫の頭の中にはないわけで・・・(苦笑)。

このゲームはオンラインを含めて最大16人?!くらいまでチームになってプレイできるらしい。私は普段First person shootingゲームは好きではないけれど、このHALOは結構簡単というか、誰でもとっつきやすいので、夫と一緒に切りのいいところまで楽しんでしまった。全部クリアするまで、きっと今週中は毎晩ゲームになりそうな予感(^_^;)]アハハ

Sunday, September 23, 2007

今月の25日は夫の誕生日。
平日に出掛けるのは嫌というので、来週末に外食デートすることにして、とりあえず本日の日曜日は、オーブンをフル活用し誕生日ディナーを作りました。というのも土曜日の朝に、率先して洗濯と掃除をしてくれた夫のおかげで、ほぼ丸一日をお料理とマイカーの洗車に専念することができたのです。ありがたや~☆

買って来た分厚いステーキ用のお肉。赤ワインを丸一瓶を使って、オーブンで煮込んでみました。ほぼ半日煮込んだので、食べるころにはコンビーフのように柔らかくなりました。オーブンを使用しているついでに、付け合せのジャガイモをオースト。そしてガーリックトーストも一緒に作って、サラダと食べる。最高に美味しい!ガーリックトーストとサラダの組み合わせは、しばらくハマリそう。

残りのお肉は、ご飯を炊いてどんぶり風にして明日お弁当で持っていく予定。←夫の提案。


うちの夫と言えば・・・。

この下のアヴリル・ラビーンのビデオ。
この歌のビデオは3つのラブストーリーが設定になっているのですが、そのひとつに出てくるおじいさんが、始めて見た時になんとなく将来のうちの夫に重なってしまって、思わず「ちょっとこのビデオ見てみて~!」っと見せました。するとやっぱり、夫自身もおじいさんのシーンを見て「なんか、将来の僕みたいやね」って言うので、思わず泣けました・・・。おじいさんのシーンでの歌詞(太線の部分)がまた、泣かせるんですよね。

別に彼女のファンでもないけれど、元々わかりやすい直接的な歌詞にこの映像は結構きますね。
って、きっとバカップルのうちらだけでしょうが・・・(苦笑)。


"When You're Gone" by Avril Lavigne

I always needed time on my own
I never thought I'd need you there when I cry
And the days feel like years when I'm alone
And the bed where you lie
Is made up on your side

When you walk away
I count the steps that you take
Do you see how much I need you right now?

When you're gone
The pieces of my heart are missing you
When you're gone
The face I came to know is missing too
When you're gone
The words I need to hear to always get me through the day
And make it OK
I miss you

I never felt this way before
Everything that I do
Reminds me of you
And the clothes you left
They lie on the floor
And they smell just like you
I love the things that you do


When you walk away
I count the steps that you take

Do you see how much I need you right now?

When you're gone
The pieces of my heart are missing you
When you're gone
The face I came to know is missing too
When you're gone
The words I need to hear to always get me through the day
And make it OK
I miss you

We were made for each other
Out here forever
I know we were
Yeah Yeah

All I ever wanted was for you to know
Everything I do I give my heart and soul
I can hardly breathe I need to feel you here with me
Yeah

When you're gone
The pieces of my heart are missing you
When you're gone
The face I came to know is missing too
And When you're gone
The words I need to hear will always get me through the day
And make it OK
I miss you

Tuesday, September 18, 2007

仕事人ー職場倫理編

5年以上同じ会社で勤めることが珍しいと言っても過言ではないくらい、日本に比べて目覚しく労働者の流動が激しいここアメリカの労働市場。10年や20年以上も同じ会社に居るというのは、もうウーパールーパーを見るかのように驚かれる時も!(まじで)

勤め始めて1年半。やはり普通の日本人としては、意図も簡単に(と私には見える)辞めちゃったり、突然(に見える)の解雇やレイオフされた人達を目の当たりにして、何度となく驚くことがありました。

5月頃、5年以上ここにいたシニア・アカウンタントが辞職。一ヵ月以内には、新しい経理マネージャーがやってきました。もちろん、大学で会計の学位を持ち、10年以上は民間企業で経理の経験がある、3人の娘さんを持つ素敵な女性。

ファイナンスに異動となった私には、直上司にあたる人ということで、新しい経理の仕事で細かい質問は彼女に聞いたり、教えてもらったり。彼女はすぐにファイナンス部はもちろん、他の部署の人たちとも打ち解けて、この会社のことや業務の理解も速いし、私は好印象を持っていました。

ところが、先週の月曜日。このマネージャーが金曜日に解雇された、と知らされました。理由は端的にいうと、「プロフェッショナルとしての自覚が足りない」ということのようです。

たぶん、アメリカのどこの会社でもそうだと思うけれど、最初の3ヶ月というのは試用期間。彼女も例外ではなくあと数日で、試用期間が終わり、正式採用になる直前の出来事でした。試用期間後に解雇するとなると、会社にとってはちょっと厄介になるので、試用期間中にしっかり見極めて本採用を決定します。従って誰でもこの最初の3ヶ月は、自分の力を認めてもらおうと必死になって頑張る期間。反対にこの期間に頑張らない(頑張れない)ということは、あとあと問題が少なからず出てくると推測されてしまうようです。

今回衝撃だったのは、私の見る目のなさというか、無関心さ加減。私はてっきり彼女は辞めてしまった二人分の会計士の仕事をどっと引き継いで、すごく忙しい状態なのかと信じてました。しかし、ネットで長い時間遊んでいたみたいだし、遅刻も多く、他の会計士にも「何にもしていない」と思われるほど、実は仕事ができていなかったようです。

周りが「あー、やっぱり」って納得するほど解雇されて当然の人の仕事振りを見抜けなかったのって、今回が初めてではないんですよね。別にその人たちのマネージャーではないから、わかっておく必要があるわけではないけれど、あまりに予想外だと「私って仕事が出来るっていう意味がわかってないのかな?!」っと、色々自問自答してしまいます。それに今回もだけれど改めて、周りの皆が人のことをよく見ていることにも驚きました。色々な意味で気をつけないといけないな、と気が引き締まる思いです。

日本でもそうだったけれど、相変わらずオフィス内の政治とかゴシップとか、ものすごく疎くて社交も大の苦手。とりあえず、今のところは私は今までの上司や、ファイナンスのトップ、そして影の実力者Aさんに多少は認めてもらっているとは感じてるので、地道に自分の仕事を頑張っておけば大丈夫とは思っているけれど・・・。

今回解雇された彼女のように一見皆に馴染んで、仕事もうまくいっているように周りから(いや、私だけかも?!)は見えても、実はそうではなかったり、なんか難しいなあと衝撃と同時に、仕事に気持ちが引き締まる先週の出来事でした。

Saturday, September 08, 2007

モチベーション

今日は土曜日の授業に行ってきました。今週と来週は、午前と午後の2回分の授業があります。
一回の授業は3時間で、間に1時間の昼休み。

10分休憩1回だけで、3時間の授業は少々しんどい。しかも、2回分、6時間も・・・。

私の取っているこのコースは、「ライブ授業」とは言うものの、教室でCD-ROMのレクチャーを見ます。教室にいるインストラクターが授業するのではない、いわば日本でもあった予備校のサテライト授業と一緒ですね。

CD授業の利点はその教科に予備校自慢の一番いい看板先生が、レクチャーをしているので、よくある“先生による授業の質の偏り”がなく、全国どこでコースを受けても授業の質が同じであるということでしょうか。

そして毎回授業の後は、その回の分のCDが貰えます。CD内の看板先生は、とても濃い内容の授業をハイテンポで進めるので、教科書に書き込むこととか例え話など、自分でCDを見ながら復習しないと、1回授業を受けただけでは十分ではないと思うので、CDを貰えるのはとても助かります。

一応、ちゃんとインストラクターも教室にいて、CDレクチャーの間に入る問題を解くところは、教室にいる先生と一緒にやります。そこで生徒も必要があれば、直接質問が出来るというわけです。

別に実際に教室で受けるライブコースでなくても、CD-ROMコースでもいいような気もしたけれど、私の場合は他の受験生を実際に見たり、その人たちの勉強や仕事の様子を少しでも知れることで、自分のモチベーションが上がるのが、ライブコースを選択した理由です。社交的な人だと、こういう場で同じ業界の人と知り合いになって、ネットワークを広げる場になるかもしれません。内気で人見知りの私は、そこまでは期待も予定もしていませんが。第一、CD-ROMコースだと、自分で学習計画を立てる完全独学になってしまうので、ぐうたらな私には挫折し易い要因になってしまうでしょうしね。

今の授業は大体30人くらい生徒がいるのだけれど、3分の1くらいが私のように企業で働いていて、その他は大学院生や会計事務所かコンサルティング勤務のようです。平均年齢は大体が学生のように見えるけれど、中年の方々も数人いるので、きっと30歳くらいではないかな。とにかく、他の人が真剣に勉強している姿は、怠け者の私にとって、とてもよい刺激になります。初回も今日も、「もうちょっと見習って勉強しないと!」と、反省しきりです。

このレビューコース自体の内容や私の感想については、テストが終わってからすることにします。授業や教科書の内容が試験に適しているかとか、実際にテストを受けてみないことには何とも言えませんので。

ところで今日は、ついに生まれて初めてたった一人で運転して、通学したわけですが、何が一番衝撃だったかといえば、“とっても車が軽く感じたこと”でした。ほんま、うちの夫ってどんだけ・・・(苦笑)。

Friday, September 07, 2007

仕事人-将来のビジョン編

毎朝7時には職場入り。さすがに夜10時を過ぎると毎晩眠いです。

今朝はファイナンスのトップが、私のファイナンス部での位置・役割について、どういうビジョンを描いているのか簡単に教えてくれました。

我社はメキシコに工場を持っているのですが、これからどんどんその方面のことを覚えて、2年後には私もメキシコ工場の会計と、この本部、そして日本の本社とのいわば連絡が出来るようになって欲しいとのこと。今は工場の会計担当はたった一人が取り仕切っているので、これからの拡張に伴い日本語も使える会計士は、とても貴重な存在だというわけらしいのです。

今後はメキシコに出張に行くことがあるかもしれません。

ますます面白くなってきました★

Monday, September 03, 2007

The Prestige

『プレステージ』

最後まで結末が予想できないサイコサスペンス。

思っていた以上に面白かった。退屈する部分もなく、続きが気になるし、話も映像もよく出来ている。

ヒュー・ジャックマン、マイケル・ケイン、クリスチャン・ベール、スカーレット・ヨハンソン、デビット・ボウイ。いい役者揃いだけど、ちゃんとそれぞれが活かされていて、見ごたえがあった。

★★★★☆

3連休

本日、9月3日はLabor Dayで祝日。

ということで、3連休の週末でした。うちの会社は、祝日前の金曜日は早めに帰宅させてもらえます。しかも今回の金曜日は、8月の営業成績が良好だったからということで会社でランチが振舞われることになり、イタリアンのケータリングで無料ランチを堪能した後、2時には帰宅。

未だにカープールで送り迎えをしてもらっている私は、いつもは1時間や2時間会社で夫を待っていることが多いのですが、今回は夫が2時間の有給とランチ抜きで、2時に迎えに来れるようにしてくれました。

というのは建前で、夫の本音はこの日に注文したプレステ3が届けられる予定だったので、いち早く家に帰りたいって言うのが真実なのですが・・・。(私も早く帰れたので、まあいいかぁ。)

ところで、アメリカは日本に比べて祝日がすごく少なく、うちの会社が認めている祝日の数は年10日です。

その貴重な連休ですが、うちは結局どこも行かずじまい。

夫は購入したプレステ3、私はこの週末に買ったDSの「おいでよ、どうぶつの森」で遊んだり、日本食を手に入れにFujiyaまで買い物や、いつものようにちょっとした外食。週末お決まりの家事にDVD鑑賞くらいで、相変わらずのんびりとした、いつもと代わり映えのない週末となったのでした。

今、私にとってもっぱらの課題は資格の勉強だけど、あまりきつく厳しく勉強の予定で縛っても、実際は実行できなかったり「しなあかん」というストレスで毎日が苦しくなって、楽しくなくなっても嫌。どうせ勉強しないなら、勉強してないという罪悪感なしに週末を楽しまないと、せっかく同じ時間を過ごすのにもったいないなぁ、とか勉強しない言い訳ばっかり思いつくのは、どうにかならないものかしら・・・。

先週、前半は新しいシステムのトレーニングで、ファイナンス部門の殆どのセッションに参加したので、丸三日間殆ど会場に缶詰。そのあと週の後半は、8月の締めでバタバタ。明日からも会計上の決算や、まだ引継ぎできていない営業との会合に加えて、新しい業務として会計関係の決算を教えてもらうのも控えています。

新しい業務といえば、先週の後半は、早速ファイナンスの大ボスの隣に座り、いくつか新しい会計業務を教えてもらいました。「早く覚えよう、背後にある理屈を理解しよう」とか思いながら、教えてもらっているのだけれど、やはりこの業務は大学で習ったことと直結していることが多いし、やっと習った知識がそのまま生かされると実感できると、たくさん覚えることも楽しくて、まだちょっとしか触っていないけれど、少しづつやりがいも感じ始めています。

しかし、気付かないうちに緊張しているのか、先週は帰宅して夕食後にテレビを見ながら9時頃に眠ってしまったり、うたた寝しても仕事の夢を見ていたり、無意識に仕事の事を考えていたり。このままだと口ひげでも生えてきそうな勢いなので、今週末もそうだけど、ちょっと新しいポジションで落ち着くまでは、「1日をどれだけストレスフリーにするか」をモットーに、しばらく毎日を過ごそうと思っています。