Tuesday, March 06, 2007

Lunch Time

金曜日は朝から風邪の初期症状で、隣のオフィスにいる妊婦のAさんに移していけないと思い、なるべく自分のオフィスにいるようにしたのですが・・・。昨日の月曜日に仕事に来てみると、Aさんの声が変わっていて「風邪引いたみたいだけど、薬も飲めないししんどいわ~」と辛そうな姿が…。

私といえば、金曜日の夜から日曜日まで日本から持ってきた風邪の初期症状に効く薬を飲んで、飲んだ矢先から寒気と鼻水とくしゃみは治まるし、それ以上悪化することなく風邪を引くまでには至らなくて済んでしまいました。

私が風邪の菌を持ち込んだのか・・・?!もしそうなら、すごい迷惑なことしたなあ。

女性社員の一人がAさんのために、女子社員だけで開催するサプライズ・ベビーシャワーを呼びかけています。今回のベビーシャワーも提案事項では、ポットラック(持ち寄り)で皆ランチを食べながらの会になりそうです。皆で共同出資して大きな物を買う予定。私はAさんのご主人の開催する方にも行くので、職場のは共同出資で大きなプレゼントで都合がよさそう。

ご主人の主催するベビーシャワーの方も、東海岸からもAさんのお友達がやってくるそうで、なかなか楽しみにしています。頂いたアドバイスを参考に、喜んでもらえそうなプレゼントを見つけるぞ~。

Friday, March 02, 2007

お宅拝見

先週の土曜日は、この日記でも書いた妊婦のAさんのおうちにランチを招待頂いたので、自分で運転して二つ隣の町まで行って来ました。土曜日だから道路は空いていたけれど、なかなか彼女の家を見つけられなくて、夫と険悪になりながらの道中だったけれど、Aさんのご主人や親戚をはじめ、彼らが通う教会の神父さんまで彼女のお友達と結構わいわい楽しめました。

Aさんはニューヨークで生まれ育ったけれど、親戚も多分ご主人もフィリピン人で、この日はフィリピン料理のレストランからたくさん料理をケータリング注文していました。豚肉調理、牛肉料理、魚料理、野菜料理、そして炊飯器には白いご飯と、いわゆるバイキングみたいな感じにしてありました。フィリピン料理は今回が初めてだったのですが、中華に似ていてアジア人としては何の抵抗もなく、どのお料理も美味しかったです。

NYにいる時からここアリゾナに親戚がいるし、いずれ引っ越すことを考えて3年前にこの一戸建てを購入したとのこと。まだ不動産ブームでどこも値が上がる前とはいえ、大きくてすごく素敵なお家でした。ここでは珍しく2階建てで、2階だけで5つもベッドルームがあり、家全体で大きなフラットテレビとソファーが置いてある、いわゆる"リビングルーム"の空間が3つもありました。マスターベッドルームであるご夫婦の寝室も見せてくれたのですが、うちの2倍はある広さで憧れの特大液晶テレビが置いてあって豪華だし、バスルームはその空間だけで寝泊りできそうな広さでびっくりしました。先に到着していた客人や後から来た私たち夫婦にも、各部屋を案内&解説してくれたのですが、各部屋のインテリアにはちゃんとテーマがあって統一してあり、そういうのにすっかり疎い私には、雑誌やテレビに出てくるお家のようで別世界でした。しかもインテリアのデザインや、掃除はご主人が好きで全部やってくれるそうで、「すご~い。素敵~~★」連発のでした。

Aさんは人見知りの私でも、とっても話しやすくて職場で始めて親しくなれそうというか、ぜひ親しくさせてもらいたいと思えるとっても素敵な女性。普段仕事中は、お互い忙しくてなかなか会話も交わす機会が持てないので、今回お宅にお邪魔して仕事のことや自分たちのことを話すことができて、すごい嬉しかったです。

仕事が出来る彼女は、実は妊娠する前からうちの会社に引きがあったらしく、NYに住む彼女は最初はあまりのその気ではなかったそうです。その後、妊娠を告げても「それでもいいです。ちゃんとケアしますから、ぜひ」と言われて、NYのコンドミニアムを売って引っ越す決断をしたそうです。

“このポジションは、ぜひこの人で!”となると、食い下がってでも手に入れようとするアメリカの雇用事情を目の当たりにした感じで、少々驚いたけれど「すごいな~。私もいつかそういう風に思われる人材になれるといいな」と思いました。

彼女の赤ちゃんは4月が予定日らしいのですが、日に日にお腹が大きくなってきて、仕事はちゃんとこなしているけれど、歩く姿は結構辛そうです。寝不足の日や体調の悪い日は、自宅勤務にしてもらい、自宅から仕事をしている日もあります。っていうか、仕事事態よりも、どう考えても通勤が遠くて大変そう。ラッシュ時の渋滞に引っかかると、1時間から1時間半も運転しなければならず…。幸い、ご主人の勤務先も私の職場に近いので、私たち夫婦のようにカープールをして送り迎えをしてもらっているそうです。

ご主人が3月の下旬に、Aさんに秘密でベビーシャワーを計画してて、私も招待されました。初のベビーシャワー参加❤。ベビーシャワーって基本的に日本で言う「出産祝いを生まれる前に渡してお祝いする」ってことになるけれど、今回は秘密の会やからプレゼントのレジストリーはしないのかしら。プレゼント何にしようか、今からショッピングが楽しみです。子持ちの方、何かお勧めのギフトアイデアがあれば、ぜひ教えてください★

Thursday, March 01, 2007

仕事人ー環境編2

ホント、色々な立場にいても女性として感じていることは似ているよね。これが世代が違えばまた意見も違うんやろうけど。

「バリキャリ」って言葉は、最近初めて知りました。バリバリのキャリアってことと想像するけど、私にとってバリキャリに当てはまるような女性は、結婚や家庭を持つこと自体に興味がなく、上へ上へとひたすら目指すくらいのイメージかな。

そうでなくて家庭を持ちながらも、普通に仕事と家庭を両立させているだけで、そういう名称で呼ばれるとしたら悲しいよね。ましてや棲み分けされてしまうとなると、あまり改善には繋がらない気がするな。

それまでに築いてきたキャリアをそのまま継続したり、一時的に育児のためにペースを落とすことはあっても、普通に男性みたいに家庭と仕事を両立するのが、なぜそんなに難しいことなのかとも思うけど、実際に両立できている男性というのもごくごく少数であるというのが現実だったりするんだよね・・・。

アメリカは女性の労働環境で言えば、日本よりは進んでいるように見えるけど、私の印象では今の日本の現状はアメリカの10年くらい前の感じかな?!

「ガラスの天井」という言葉も存在するように、「女性であるが故に男性と違って見えない天井にぶち当たる」というのがあって、アメリカもまだまだ改善の余地はあるし、女性が活躍するできる分、仕事の出来ない男性は会社や組織から蹴り出されるという覚悟も必要なんですよね。

こうやって吠えていると、「あ~、バリキャリなのね」ってあくまで他人事のように、立場の違う女性からは流されてしまう話題だったりするのかな?!

少なくとも今は、女性の方が男性よりも生き方の選択が多く、総合的に見て生きやすいと思う。折角のこの立場を女性自らが自分たちの首を絞める結果にならないように、お互いを理解し受け入れてうまく共存することが出来る社会にしていきたいよね。

もうすぐ一年

ちょっとサボっていたら気がつけば、2ヶ月ぶりの日記になってしまってる(-c-;)

アメリカは日本みたいに新入社員が入ってくる時期が決まっているわけではないんですよね。私みたいに最初は派遣社員で後に正社員になる場合も多いし、誰かがやめる代わりに人材を探しているポジションと、いい人がいれば雇いたいけど焦っていないポジションを、両方年中募集している会社が多い気がします。

私も3月20日で1周年。うちの会社では1周年、5周年、10周年と節目の年に記念品と賞状?!みたいのがいただけます。先日、私も記念品をカタログから選ばせていただきました★

あっという間の1年だったけど、前の勤め先が高校であり、ほぼ一日中生徒が相手で授業中は自分の独断場であった教師時代と比べて、普通の企業で勤めるという新たな楽しみと学習で新鮮な1年でした。

今でも頻繁に「私って本当に会社員1年生やわ」って会社員・社会人として知らないことや学ぶことが多くて楽しい反面、「もっとしっかりしないとあかんなあ」と反省したり考えたりすることが多くなりました。

来週の月曜日に初めての「査定」があります。昨日、自分で自己採点と今年の目標とか書いた紙を人事部に渡しました。直属の上司が私を採点し、それを基に人事部長と3人で面接です。

夫は「査定ってことは昇給だね!」って言うけれど、どんなものか全く想像付かないので、すごく緊張しています。本当に昇給ってことになればいいんだけど・・・。